偶像適塾

大阪大学のアイマスサークルです。月1以上の投稿を目標に更新していく予定です。

阪マス会員紹介2022

みなさんこんにちは。この度新しく代表となりました2回生のかぷろと申します。よろしくお願いします。

 

今年度初の投稿ということで、新入会の会員を中心に会員紹介をしていこうと思います。

TwitterのID

②学年

③担当

④自由記述欄

の4つを聞いていきました!

 

No.1 かぷろ

@k_p_l_

②B2

③三峰結華、七草にちか、緋田美琴、花園百々人

④僕です。主にシャニマスをしています。4thもバンナムフェスも最高でしたね。Fly and Flyが好き。シャニ以外では以前サイスタをちょっと触ったときから花園百々人のことが気になっています。今年はシャニ以外も触れていきたい。

 

他に好きなのは漫画(好きな漫画にアニメ化ラッシュが来てて嬉しい)、アニポケ(マスターズエイト楽しみ)とかです。あと最近は好きなアーティストや好きな曲を追いかけてたら月1でライブに行く生活になりました。

 

TwitterかDiscordかライブ会場にいるので気軽に話しかけてください!

 

No.2 橘

@campholatalia

②2回

③樋口円香、風野灯織

④ども、橘です。

一部のミリ曲でぶち上がれたりはしますが殆どシャニしか知りません。

一応ゲームもやっていて、グレ7居たり円香の1位持ってたりもします。

コミュ音楽からゲームまで大体分かるので気軽に話振ってください。

シャニ以外だと料理したりあとピアノ弾けたりします。

 

No.3 めめもあい

@mememo___(メイン) @mmmo283(絵)

②B2

③担当というか推し

(デレ)遊佐こずえ

(シャニ)市川雛菜、幽谷霧子、浅倉透

ノクチルとシーズは箱推し気味かも

④こんにちは、めめもです。文学部2回でちょくちょく絵を描いています。文章も書けます。 アイマスに触れたのは中学の時のデレステですが、最近はシャニマスばかりやっています。基本コミュ読みです。デレシャニ以外はキャラの名前がたまにわかる程度です。

ゲームとお絵描きを楽しむタイプの人間です。マス研の活動には顔を出す方なので見かけたら仲良くしてください。プレゼン会を開いたりもしています。

こういうのって他の人がどのくらい書いているかわからないから分量に困る。

アイマス以外の趣味は小説と漫画です。小説は彩瀬まるさんや島本理生さん、千早茜さんなどが好きで、漫画は「BANANA FISH」「ワールドトリガー」「ガチ恋粘着獣」「違国日記」などを好んで読んでいます。ボカロも、特にいよわさんとピノキオピーさんが好きです。よろしくお願いします!

 

No.4 あおいそら

@CaesiusSky@ou_Aoi_Solaseed

②3

佐久間まゆ、他シンデレラ

④アニメ「日常」から、将棋→三月のライオン→BUMP OF CHICKENグランブルーファンタジーモバマスという経歴を辿ってきた人です。適当に絵を描いたり歌を作ったり創作譜面したりニコマスを眺めながら生きています。

 

No.5 ジーコ

@kou0426anahori

②4

③特に好きなアイドルは萩原雪歩水瀬伊織百瀬莉緒です〜

④765ASが好きです! 7月のライブ楽しみです〜

 

普段はアニメ見てたりゲームしてたりしてます。きんいろモザイク、おすすめです。 他にも色んな趣味あるんで気軽に話してください〜

 

よろしくお願いします!

 

No.6 八倉うの

@9__ne

②4(/6)

③園田智代子 黛冬優子 高山祐介

④阪大京吉田キャンパス所属です シャニマスしたり動画作ったりしてます(user/37014342)

 

No.7 水無

@Water6no8

②2回生

③デレは鷺沢文香、シャニは月岡恋鐘

④水無で"みな"と読みます。

主にデレステをプレイしており、のんびりシャニをプレイしてます。去年、ポプマスを始め、無事担当をお迎えしたのですが、サ終してしまうと聞き2日くらい泣きました😭

銀河図書館おすすめです。文香が語る部分だけでも全人類聞いてください。浄化されます。

アイマス以外では、VTuber、Apex、原神、fgo、あんスタ、プロセカ等々…色々手を出してます。

私は阪大生ではないので、中々お会いすることはないかと思いますが、気軽に話しかけていただけると嬉しいです!

 

No.8 布団

@offtoon_orimi

②B1

③めぐる・真乃・霧子

④アイドルのお願い聞きまくってたら普通にファン不足で育成終了してました。どうして

 

 

めぐると真乃と霧子を担当してます。ブライダルめぐるがありえないくらい可愛いです。 シャニマスに触れたきっかけはニコニコ動画のMAD(明日のお天気知りたいよ合作)だったと思います。

 

趣味は野球観戦(オリックス)、海外のVtuberです

 

Twitterはほぼ野球垢になってますがよろしくお願いします〜

 

No.9 たかP

@rmin_drmraztkp

②1年

③しぶりん、春香、夏葉

④ 1年のたかPです。デレステ、ミリシタ、シャニマスをやっていますが、デレステ中心でその他はさわる程度です。

 346ではしぶりんが最推しですが、実質箱推しみたいなもので346全員が好きです。765だと春香、千早、まかべー、歌織さん、朋花様が好きで、283だと灯織と夏葉、甘奈が好きです。

 イベランの実績は特にありません。デレステで第31期アイドルマスターを持っているくらいで、どのイベントもそこそこやる、といった感じです。

 アイマス以外ではアズレンやったり、なろう小説を読んだり、pixivでPドルを読み漁ったり…といったことをやってます。サッカーも好きで、欧州サッカーならある程度わかります。あと、アイカツおじさんです。

 よろしくお願いします。

 

ということで会員紹介でした!ここで紹介した以外の会員も合わせて、現在26名が在籍しています。

今年は去年までより活動制限が緩和されつつあるので対面の活動も積極的にしていこうと思っています!よろしくお願いします~

シャニコミュプレゼン大会+α

はじめまして、大阪大学アイドルマスター研究会のめめもあい(@mememo___)です。デレシャニ兼任、推しは遊佐こずえと市川雛菜です。主に別ジャンルで二次創作しつつ、たまにアイマスの絵も描いています。

 

こういうのをやりました。今回の主題はシャニコミュプレゼン大会です。橘くんが長いのを書いたから短くいきます。

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自分含め四人の方がプレゼンターとなり、思い思いのシャニマスおすすめコミュをプレゼンしてくれました。コミュは以下。

 

・田中摩美々「トリッキーナイト」

・白瀬咲耶「Landing Point編」

・市川雛菜「Makeup♡Box」

・イルミネーションスターズ「Star n dew by me」

 

 

様子は下記

 

 

オタクは(大きな主語)プレゼン大会が好き! TLで流れてくるプレゼン大会たのしそう! という思いが前々からありました。やりたいならやればいいのである。

 

アイマス研で体感人口が多いのがシャニマスだったこと+シャニマスはコミュが重くて担当外まで追い切るのが難しいことから需要があると踏んでテーマをシャニコミュに決めました。

 

紹介するコミュは時間内であれば何枚でもいいということですが、これはつながりのあるコミュも紹介できるようにするためです。

例えば市川雛菜の例で行くと、

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実装日に合わせてこういう時系列があり、コミュが関連しています。その変化がみそであることも多いでしょうから複数コミュプレゼンokにしました(左は自分の解釈ですが、こういう変化があるように思える)。

 

 

プレゼン大会、よかった点として

・自分が読み込んでいないコミュの解釈を聞ける

・関連して、ほかの人の解釈を聞くのが楽しい

・担当外のアイドルの魅力を知れる

 

反省点として

・時間が若干短かった

・質疑応答にもっと盛り上がりがあれば、新たな解釈が発生したかも

 

などがあります。時間については別のプレゼン大会での15分がベストかもしれません。

 

 

今後もいろいろプレゼン大会やっていけたらな、と思います。案として

・事務所混合担当プレゼン大会

・衣装プレゼン大会

とかがあります。やるよ!ってときにはぜひご参加ください。

 

最後になってしまいましたが、参加してくださった方々、ありがとうございました。うれしい&楽しかったです! めめも

勝算なしで4周年ジュリア2位になった話

こんにちは。2回生のVirgoです。

 

 先日6/29から7/11の13日間、ミリシタで4周年イベント「Reach 4 the Dre@m!」が開催されました。自分は前回の自己紹介ブログで宣言した通り、「できる範囲で」走りました。

 

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 結果としてはタイトルにある通りジュリア2位になることができました。まさか自分が色段を取ることになるとは。

 

 で、これだけの結果を取ることは2度とないと思うのでその記念に、そして今後走る人の参考になればという思いで書きます。個人ブログに書けよと思われるかもしれませんが、①阪マスの方々の協力無しにはこの結果は得られなかった ②個人ブログを作っても今後執筆しなさそう ③この記事を見た後輩にイベランカーになって欲しい 以上3点を踏まえてこの場をお借りします。 

 

  • そもそも

 なぜイベランしようという考えに至ったのか。直接の理由としては阪大アイマス研現代表shavaさんの存在です。現代表がPカップ三峰1位になっている以上、限りなく確実に代表を受け継ぐであろう自分が何も称号を持っていないのはどうかと思い走ることを決意しました。ただこの時点では10傑入りできれば程度でした。

 

  • 環境(というよりネック)

まずはゲーム環境

端末:iPhone SE(第2世代)

回線:4G回線

Plv:173

 勝算なんてない。とてもイベランナーとは思えないですね。周りがiPad pro5+有線LANなのにこの有様。よく2位取れましたね。まず板買うほどの余裕はなかったです。あと家のwifiはSoftbankAirで4Gよりも圧倒的に遅いのでそのまま4G回線で突撃しました。仕方ない。辿り着きたい場所があるから。後述しますがもちろんポイント時速で差を痛感することになります。あとPlv。実際にミリシタをしていた期間が2年ちょいで、その上イベランをしたことがないのでPlvが低かったんですよね。例えばPlv400との元気差が1.5倍くらいあったので単純計算1.5倍ジュエル使うことになるのでは。知らんけど。

 

次に生活環境

 火水木の3日間は固定でバイトがあったので毎回リフレをそこに合わせていました。あと7日目にゼミのプレゼン発表とサークル、8日目に対面授業で発表+オンライン小テスト、11日目に原付の講習、12日目にサークルと様々イベントがありましたね。このへんにもリフレを合わせた結果平均睡眠時間が4時間でした。リフレ8時間だよな?

 

  • 準備

 まず食料。自分は食べすぎると眠くなるので、満腹中枢を刺激しないようカロリーメイトウイダー等を小腹が空いた時に必要最低限食べていました。この結果かなり痩せました。確実に体に悪い痩せ方ですね。あとはキレートレモンを飲んでビタミンを採りつつ眠気覚ましにしていました。眠気覚ましとしてはイベ途中で買ったBLACK☆BLACKが最強。というかこれだけ買っても普通に足りなかったのでキレートレモンもう2本、ウイダーもう3個など外出時にちょくちょく買い足してました。かむかむレモンは食べ過ぎる。あとホットアイマスク最強。いかに短い時間で寝付けるか勝負だったので5分で寝れるアイマスクは本当に重宝しました。これからも使いたい。

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 次にジュエルとスパドリ。もともとフェス限ジュリア天井に備えてジュエルを貯め続けていましたが、いつの間にか無償が18万ほど貯まってました。この後4万円分課金したので、配布も含めて計22万個くらい使いましたね。課金額換算だと25万円くらい。スパドリは画像の通り。餞の鳥イベから貯めてたと思います。あとマカロンが30個くらい。4時間で使い切ったのでだいたいジュエル1万個分くらいです。大して当てにならん。

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 おまけ程度にリフレ等の時間を管理するためのスプレッドシート。必要あったかは微妙。

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 最後にラウンジ。普段は知り合いと2人だけのラウンジにいるのですが、せっかくの機会なので傭兵として他のラウンジにお邪魔することに。軽く検索してPL継続が目についたよいどれPの巣のラウマスさんにリプを送ると快く受け入れて頂きました。初日からほとんどの日、リフレ明けに通話に参加。めちゃめちゃ助けられました。

 

  • 0日目

 イベントはまだ始まっていません。何が起きたかというと、ミリフェスです。レイジュリがきました。なんで!?!?当然ながら自分はジュリアPなわけですし、フェス限天井に備えてジュエルを貯めていたのです。よりによってこのタイミングで...麗花Pと共に死んでました。イベランするか天井覚悟で引きにいくか本気で悩んでました

 

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15時、無料10連1発目で出ました。なんやねん

 というわけで惜しむことなくジュエルを使えるようになりました。あとプロフ画にして走りながらマウントとってました。

 21時頃から少し仮眠。

 

  • 立ち回り

  日々の記録をしていく前に基本的な立ち回りを簡単に。

  1. おすすめ曲が短い日:お仕事でチケ450枚を集める→おすすめ曲のうち一番曲の長さが短い曲をMMで叩く この2つを繰り返してシルシを貯める。所謂「貯め」。前半ではお仕事7.5回で一周なので結構な割合でオートライブパスが落ちてくるので躊躇せずに使える。後半は一周お仕事5回になるのであまりオーパスが落ちてこなくなるがそこは貯めてたやつか配布オーパスの使いどころ。
  2. おすすめ曲が長い日:シルシを消費してイベント楽曲を叩く。所謂「吐き」。イベント楽曲は通常楽曲と違い難易度で獲得ポイントが変わらないので回復編成で2M適当に叩いてました。

 おすすめ曲が短いか長いかの境目はだいたい2:10を切るか切らないかです。いつのおすすめ楽曲が短いのか、または長いのかは頑張って規則性を見つけて予想しましょう。

 

  • 1日目 19時間稼働 3時間睡眠

 0時になる直前にラウンジDiscord通話に参加。チケット500枚にして待機。イベ開始と同時におすすめ曲で最短だったABSOLUTE RUNとお仕事を繰り返してシルシを貯める。

 2限対面授業は当てられないので切った。4限はオンライン可だったので聞いてると1時間くらい寝た。授業は悪影響しかないので諦めましょう。(イベランする人間は普通授業を受けない。)

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 19時からリフレ入り、この時点で6位。貯めオンリーと考えるとまあいいペース。

 20時からバイト、22時に帰宅、23時就寝。

 

 

  • 2日目 15時間稼働 3時間睡眠

 3時スタート。おすすめ曲がどれも長めだったためひたすら吐き。

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 18時からリフレ入り。この時点で2位でボーダーbotさんに載っていたので名前を「阪大アイマス」にするなどしていた。知名度上がればいいな程度だったが、これが契機である出来事が起きる。

 18時過ぎからバイト。3時間睡眠が続いたままほぼフル稼働した影響かバ先に向かって歩いている時に違和感を感じていた。22時に帰宅、23時就寝。

 

  • 3日目 15時間稼働 6時間睡眠

 2時スタート。翌日に2分ジャストと短いReTale読みに合わせ少し貯めて全て吐き切れるようにしていた。連日3時間睡眠が続いていたため眠気がやばかった。その結果ミリシタを開いているつもりがシャニマスを開いており画面を傾けてなんで横画面にならないんだ…?と考えていた。所謂脳バグというやつですね。さすがにやばいと思い通話室にいる監視人に起こしてもらうようお願いしてリフレ外で1時間仮眠。そのせいで吐ききれず。あと通話室で地下アイドルのえげつない話が展開されてた記憶。

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 17時前からバイトのため16時にリフレ入りするつもりが16時直前にライブを始めてから18時リフレのままにしていることに気付き、20分ほどロス。

 バイトはたまたま1.5h早く上がれた。19時に帰宅、即就寝したものの体が3時間睡眠に慣れすぎて22時にいったん起きた。

 

  • 4日目 22時間稼働 7時間睡眠

 1時スタート。ReTaleで永遠貯め。貯めだとお仕事でオーパスが山ほど落ちてくるのでオーパスを使うとライブの2分でちょいちょい気絶してた。眠すぎて全裸走法解禁。22時間走り終わると心臓に違和感、さすがに限界を迎えかけていたらしい。

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 23時リフレ入り。久々に7時間寝た。

 

  • 5日目 16時間稼働 7時間睡眠

 7時スタート。おすすめ曲が長めだったのでひたすら吐き。7時間睡眠のかいあって順調。順調すぎて特に書くことが無い。阪マスでいつも通話相手になってくれていた方々がみんなナナシス行ってて過疎ってた。大阪大学アイドルマスター研究会さん...?

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 23時リフレ入り。

 

  • 6日目 16時間稼働 7時間睡眠

 7時スタート。一旦全部吐いて比較的短めのFermata in Rapsodiaで貯め。7時間睡眠のおかげで今日も元気。つまり書くことがない。

 そういえばミリシタ4周年生配信ありましたね。DIAMOND JOKERとかいうめちゃかっけー曲お披露目されてひっくり返ってました。あと情報量が多すぎて把握しきれん。SFY2人目が「す…」の時点で一緒に見てたこのみPが叫んでて笑ってた。恒常天井アイドル ch@ng...

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 23時リフレ入り。

 

  • 7日目 9時間稼働 3時間睡眠

 7時スタート。STANDING ALIVEが比較的短かったので貯め。この日からお仕事3倍解禁でしたが、お仕事5回と7.5回でどのくらい差が出るのかなとか考えてた記憶があります。

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 ゼミとサークルがあるので16時リフレ入り。イベ中日にプレゼン課題が出るの、許せん。しかも対面かつ少人数なのでゼミはイベランの天敵ですね。21時就寝。

 

  • 8日目 18時間稼働 2時間睡眠

 0時スタート。おすすめ曲が長めだったのでひたすら吐き。眠気覚ましに声優がどの学部にいそうか考えてた。個人的に三澤紗千香=基礎工がベストマッチ。2限対面授業で当てられるので仕方なくオーパスを消費しつつ参加。授業始まってから出席点ないと言われキレてた。授業終わって即帰宅、4限のオンライン小テストのために勉強。ミリシタのイベランは手を離せるのでありがたい限り。

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 18時リフレ入り、18時過ぎからバイト。22時帰宅、23時就寝。ここからまた短時間睡眠が続く。

 

  • 9日目 14時間稼働 1時間睡眠

 2時スタート。翌日、翌々日に短い曲が来ると予想していたため吐き切れるように少し貯めて吐き。

 体が7時間睡眠に慣れてしまい2時間睡眠だと当然足りずとんでもなく眠かった。目が開かずコンテニューしまくっていたため全く時速も出ていなかった。8時台に一旦気絶してからは目が覚めてた。

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 16時リフレ入り。バイトのシフト調整をミスって3コマ入れられたので計6時間ほど吸われる。22時帰宅、23時就寝。

 

  • 10日目 16時間稼働 3時間睡眠

 0時スタート。Arrive You ~それが運命でも~ が2:08と短めな曲だったためひたすら貯め。1時間睡眠はさすがにしんどい。ずっと頭痛と腰痛が続き、オートライブ中に気絶することもしばしば。本当にしんどかった。睡眠はちゃんととりましょう。

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 16時リフレ入り。どれだけしんどくてもバイトはある。バイト中寝てないか心配なほど眠かった。20時過ぎ帰宅、21時就寝。

 

  • 11日目 16時間稼働 4時間睡眠

 0時スタート。Bigバルーン◎が2:05と短い曲だったためこの日もひたすら貯め。前日寝る際にホットアイマスクを付け忘れていたためか非常に目が痛い。というか開かない。そのまま気絶しがち。

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 13時リフレ入り。この日は原付の講習があり万博公園へ。短い睡眠時間が続いたまま万博公園から家がある石橋まで戻るのは危険と判断し吹田周辺の友人の家に置かせてもらう...はずだったが当日になって友人が九州にいることが判明。眠気もそこまでではなかったのでそのまま帰った。とはいえ3時間睡眠で3~4車線道路を小雨の中レインコートも着ずに走ったの、さすがに危険。二度とやらん。17時帰宅、就寝。

 21時再開。ラスト2日の連続20時間超稼働が始まる。そういえばこれに合わせて阪マスでオンライン飲み会をしていたので起きるのにちょうどよかった。声豚ビンゴでビンゴを達成してしまい微妙な気持ちになっていた。

 

  • 12日目 18時間稼働 4時間睡眠

 前日からそのまま継続(つまり実質21時間稼働)。シルシは十分に貯まっていたので延々吐き。前二日の癖でライブ後何度もお仕事に指を動かしてしまいロス。また色段にいる際に気絶しボーダーbotさんに30分速+2100や+2148を刻み付ける。お恥ずかしい限り。あとこの時点で1位はPカッパーとしても有名な方、3位はジュリア3年連続1位の方で、挟まれてる実績0の自分は何?になってた。

 そしてこの日、名前を阪大アイマス研にしていた結果その時点で4位の方に宣戦布告される。正直めちゃめちゃ燃えました

リフレ入り写真撮り忘れてた

 18時リフレ入り。ずっっっと髪を切りたかったので美容院に行くと予約を翌日にしていたことが発覚。悲しすぎて帰路のマックで久々にしっかり飯を食った。ジャンクフードしか勝たん。20時からサークル。主催は自分なので30分くらいで終わらせた。21時就寝。この時点で4位とのポイントがそれなりに離れていたため色はいけるかな...と軽く考えてた。

 

  • 13日目(最終日) 22時間稼働

 なんか知らんけど1時半に起きる。まだ3位にはいるがリフレ明けには4位に抜かされそうなペースだったし実際抜かれてた。

 2時スタート。前日気絶していたせいであまり吐けておらず、この時点で20時間分稼働できるシルシが貯まっていた。ここから先はシルシの量勝負。いざ始まると、約1時間ごとに1曲分のポイント離されていた。原因はもちろん端末&回線差。いままでは稼働でなんとか上の順位にいることができたが、ほぼ同じ地点からよーいどんで競うと顕著に差が表れる。リフレ明け時点では15000Pt差だったのが11時にもなると30000Pt差にまで広げられていた。シルシの量勝負だから後半巻き返す可能性は全然あると思いつつ、ずっとできる限り周回していたのに差は開くし、その上ライブを始めてすぐ寝かけてコンテニューを繰り返すこともあり、自分の不甲斐なさにかなり荒れてメンタルもやられてた。通話室にいた方申し訳ない。特に自分の稼働に合わせて22時間起きててくれた橘くん、すまん。

 円盤を見てなんとか気を落ち着けひたすら吐き続ける。14時半には3位に。色がほぼ確定し、最後は戦線布告された2位の方との一騎打ち。痛む右人差し指を保冷剤で冷やしながら走り続ける。20時頃自分の寝落ち監視用に使われていた通話室で突然ウマ娘の一般販売の話が始まった。

 21時、ついに2位に。競っていた方はポイント調整をされていたため2位が確定する。目標の700万Ptを超え、下4桁を6969(ロック+ロック)に調整して終了。宣戦布告に勝てたのは本当に嬉しかった。

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 ちなみにですがPlv200台で色段の方はいらっしゃらないようですね。完全におまけ要素ですが唯一の存在になれてよかったです。

 

  • その後

 阪マスやラウンジの方々に祝っていただき、ラウンジでの挨拶を済ませラウラン報酬を受け取る前にラウンジを退出するプレミをかまし(すぐに戻していただいた)、余韻に浸りながら就寝。正直達成感より疲労感の方が強かった。

 

  • 反省

 初イベラン、Plv173スタート、明らかにイベラン向けではない端末回線、積み重なる予定の中ここまでの結果を出せたこと、誇ってもいいんじゃないですかね。さすがに誇らせてくれ。ただ逆に言えば普通この辺って色段ランカーなら周到に準備しておくべき要素なんですよね。準備不足と言われたらそこまで。あと監視されていながらめっちゃ気絶していました。ここの管理がかなり甘かったですね。寝るなら寝る、起きるなら起きるでメリハリ付けた方がロスを減らせる気がします。

 

  • 最後に

 Twitterでも書きましたが、連日Discordで寝落ち監視や話し相手、走り方指導等様々な協力をしてくださった阪大アイマス研の皆様、並びに傭兵として快く受け入れて頂き仲良くしてくださったよいどれPの巣の皆様、本当にありがとうございました。皆様のご協力がなければジュリア2位になることはできなかったと思います。特によいどれPの巣の皆様はラウンジ定住のお誘いをしてくださったり、いつか大阪でも打ち上げをしようと言ってくださったりと本当に親身になって接してくださいました。また一緒に走りましょう。阪マスの方々は言わずもがなです。焼き肉ごちになります。

 

 文を書くことに慣れておらず冗長で淡々とした記事になってしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。この記事が将来のイベランナーの参考になれば幸いです。自分は来年は就活で確実に走れないので、ランナーを助ける側になりたいですね。再来年?どうでしょうね。目指すなら1位しかないじゃん。

 

 

「そろそろ目ぇ見開いて新しい夢でも追ってみるかな。」そんな担当の想いに応えられるプロデューサーであれ。

 

 

6969文字らしいですね。それでは!

阪マス会員紹介 第二弾

新入生が入会してくれてて嬉しい。次期代表になれと圧力をかけられている2回生のVirgoと申します。多分なります。

 
会員紹介第2弾ということで2回生の紹介をしていきます。昨年がいろいろあった年ということもあり、2回生同士の交流がなかなか無く(3人以上同時に集まったことがおそらく無い)実質同回への自己紹介にもなりそうですね。
 
No.1 Virgo
自分です。ミリマスをメインにやってて、デレマスとシャニマスは曲だけ聴いてます。
担当はミリはジュリア、デレは二宮飛鳥(暫定)、シャニは月岡恋鐘です。
ミリシタで走ったことはほぼないです、ハーモニクス643位くらいです。4周年できる範囲で走ります。
声優として愛美と上田麗奈も好きです。
2回の中だと比較的discordの通話に参加してる方なのでぜひお気軽にどうぞ。
 
No.2 はと
はとです。ミリオンとシャニマスやってます。
好きなアイドルはミリがエミリースチュアート、シャニが福丸小糸、大崎甘奈です。
イベントはエミリーイベの時に上位衣装をもらう程度にしか嗜んでおりません。
アイマス以外だと百合作品(漫画や小説、アニメ)が好きです。
暇なときは気軽にお声をかけてくださいね。
 
 
 
アンカラといいます。主にデレと765ASをやってます。
基本的にはデレの森久保乃々と765の我那覇響を担当させてもらってます。
椎名豪と井上拓の追っかけやってます。
アイマス以外だと最近はウマ娘とAPEXばっかりやってるのでそちらの方面でもぜひ話しかけてください。ではよろよろ。
 
なめろうです。主に765ASとシャニをやってます。
ASだと菊地真、シャニだと最近は樋口円香推しですがノクチルと放クラが好きです。
夏になると菊地真についての解像度が高くなりませんか?私はなります。
アイマス以外のゲームでは最近APEXばっかりしてます。あとガルパンがめちゃくちゃ好きです。よろしくお願いいたします。
 
ということで第二弾でした。
とりあえず5人が書いてくれました。2回生はまだあと数人いるのですが、その方共々よろしくお願いします。次は4回生でしょうか?お楽しみに!

【クトゥルフ神話×アイドルマスター】TRPGシナリオ「薄明に咲く花」

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「ねぇ、最初に出逢った日、覚えてる?」
 
 
はじめに
 
記事に目を通していただき、ありがとうございます。らいどと申します。
 
こちらは、五月の初めにサークル内で行ったTRPGオンラインセッションにて使用したシナリオをまとめたものになっております(リプレイではありません)。
 
TRPG”とは、一言で言ってしまえば、自分達で作成した人物を用意された物語の中で実際に動かしていき、その物語を完成させる遊びです。
 
参加してくださった方々からは良い評価をしていただき、大変うれしく思います。
 
このシナリオはアイドルマスターの要素をふんだんに盛り込んだシナリオとなっています。
初めての方でも同じようにゲームを進行させることができるように、また、新たにプレイする際の改変がしやすいようにまとめたつもりですので、興味を持っていただけましたら是非プレイしてみてください。
 
実際にプレイヤーとして、もしくはGMとしてプレイしてみたい!!となった方は、作成者のTwitterまでお気軽にご連絡ください。
プレイのお手伝いをさせていただきます。
(プレイヤーとしてやってみたい!と思ってくださった方は一旦このブログを閉じて、Twitterを開いて”設定を見ずに”ご連絡ください。一応「シナリオ概要」まではネタバレ無しで読むことができます)
 
また、質問も受け付けておりますので、お気軽に作成者までお問い合わせください。
 改変等は自由ですが、一報いただけると作成者が泣いて喜びます。
 
 
シナリオ概要
 
タイトル:薄明に咲く花
 
シナリオ作成者:らいど(Twitter@ride_ride_ridea
        ロタツTwitter@Re_Rot
 
推奨技能:目星、聞き耳
 
人数:2人~
 
時間:オンセで8時間程度かかりました(シナリオ量はいくらでも調整できるため、時間調節は容易です)。
*作成者がシナリオ作成にあまり慣れていないため、技能ロールの使い方等に多少の違和感があるかもしれません。その辺はご了承ください。
 
アイドルマスターが大好きな人が作った、アイドルマスターが大好きな人にプレイしてほしいシナリオです。
アイドルのロールプレイをアドリブ大量にする必要がでてくるため、GM側はアイマスへの理解度がある程度高くないとひーひー言うことになると思います(なりました)。
 
ギミック自体は簡単ですし、シナリオも一本道のため、TRPG初心者の入門用として最適かと思います。逆に慣れている人にとっては、簡単すぎてもっと先まで考えようとしてしまうかもしれません。
 
実際のところアイドルイベントは本筋と全く関係がないので、いくらでも省略可能ですしいくらでも拡張可能です。ぜひご自分の好きなアイドルを追加してみてください。
 
 
 

 目次

 
 
これ以降の記述にはネタバレが含まれます!
実際にプレイされたい方は、ここでブラウザバック推奨です。
 

このシナリオについて

 
「この世界のアイドルは、一人を除き全て偽物」 
 
このシナリオは、「クトゥルフ神話TRPG+アイドルマスター設定クイズ」がコンセプト。何故か偽物のアイドルが存在する世界に迷い込んでしまったプレイヤーたち。そしてプレイヤーたちがシナリオを進行させるためには、その”偽物が存在する事実”に気付く必要がある。
 
迷い込んだ世界は、「本当の自分とは何か」で揺れる”とあるアイドル”の精神が影響して生まれている。
プレイヤーたちはそのアイドルに、このシナリオのテーマとなる「他人から本物や偽物と判断される自身の側面も、自分から見ればどちらも本当の自分自身」ということを気付かせることができるだろうか?
 

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登場人物設定

 
プレイヤー
 
アイドルマスターシリーズが大好きな「アイマスP」。我々のよく知る世界で、アイドルマスターのゲームをプレイしている。
 
迷い込んだ不思議な世界で実際に動いて話すアイドルを目撃することとなる。
黒のシャツ、背中にはSTAFFの文字。
胸の心臓のあたりには青黒い斑点が、腕には赤い線が出現している。
気が付いた時にはSAN値チェックを行う。
 
一応全員長袖のシャツを着ている。さりげなく途中で描写するのが良いかもしれない。
 
 
アイドル
 
皆どこか私たちの知るアイドルとは違うところがある。 
以下にその偽の設定を示す。
 
  偽の設定 目星
AS    
如月 千早 歌に対する信念がいまだに強いが、精神面では成長している。  
天海 春香 滅多にこけないし、こけた時に怪我をする。 絆創膏をしている。
四条 貴音 視力良好。横文字がひらがなにならない。  
那覇 響 動物に興味がない。 ペットが周りに一匹もいない。
双海 亜美、真美 二人の設定が反転。 容姿が逆。
詩花(劇中では”シキ”) 口にするドイツ語が、アニメ「戦記絶唱シンフォギア」で使用されている架空言語になっている。  
ミリオンライブ    
北上 麗花 身内以外に多大な迷惑をかける。  
望月 杏奈 オンオフの切り替えに気合を入れるなどのワンアクションが必要。  
高坂 海美 異様なほど筋肉の話をする。  
松田 亜利沙 この世界の違和感(アイドルの相違点)に気が付いていない。  
箱崎 星梨花 教養十分のはずなのに短歌と俳句を間違える。感覚が庶民的。  
徳川 まつり マシュマロ大好き。  
シンデレラガールズ    
長富蓮実 本物の長富蓮実。生み出された偽物にも差異は特にない。  
多田 李衣菜 音楽に異様に詳しい。  
前川 みく  李衣菜と言い合いをしない。すぐ自分から折れる(魚が好き)。  
松尾 千鶴 異様にネガティブ(初期のころのまま成長していない)。  
岡崎 泰葉 異様にネガティブ(初期のころのまま成長していない)。  
相葉 夕美 花の香りが分からない。  
西園寺 琴歌 お嬢様言葉を使わない。  
白雪 千夜 プロデューサーのことを”プロデューサー”と呼ぶ。  
黒埼 ちとせ プロデューサーのことを”魔法使いさん”ではなく”魔術師さん”と呼ぶ。  
シャイニーカラーズ    
三峰 結華 入室してくるスタッフに気が付かない。  
幽谷 霧子 ふふふ、わわわ。なんでもかんでも”さん”をつけて呼ぶ。  
月岡 恋鐘 長崎弁がガバガバ(長崎弁の推敲をせずにカンで書きました)。  
白瀬 咲耶 キザな発言が過剰なまでに多い。  
田中 摩美々 いたずらが過剰すぎる。  
福丸 小糸 人見知りとドモリがない。  
浅倉 透 一度見た人の顔と名前が一致する。  
市川 雛菜 樋口がガチで嫌い。  
樋口 円香 プレイヤーたちへの対応がゲーム上のPへの対応と同じように辛辣。  
SideM    
ピエール SPが周りにいない。 SPがいない。
鷹城 恭二 みのりに対して敬語を使わない。  
渡辺 みのり アイドルのことが分からない。アイドルに興味がない。  
兜 大吾 プロデューサーのことを”ボス”と呼ばず、”プロデューサー”と呼ぶ。  
九十九 一希 寡黙な話し方ではない。  
秋月 涼 蓮実と同じく偽物についての葛藤を抱えていたため、偽物ではあるが差異が生じていない。  
 
 
坂神  
 
ステータス設定なし
役職:総合ディレクター
いつもオレンジ色の服を着ている。頬に刻まれた皺がそこはかとなく苦労を感じさせる。巨人ファン。 
 
 
淳悟
 
STR/65 CON/40 POW/30 DEX/60 APP/55 SIZ/50 INT/65 EDU/50 HP/9 MP/6 LU/55
役職:構成担当 
常に帽子と半ズボンを身に纏う男。テンプレなギョーカイジン的ノリでアイドルやスタッフに接する。
 
 
鷹山
 
STR/55 CON/35 POW/60 DEX/70 APP/60 SIZ/75 INT/85 EDU/65 HP/11 MP/12 LU/55
役職:演出担当 
丸メガネと濃いヒゲが印象的な男。実は若手ながら幹部スタッフに入り込んだやり手らしい。
 
 
一般スタッフ 
 
ステータス設定なし
 
 

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世界観

 
今回の舞台
 
坂神の手によって作られた蓮実の深層心理の悩みを反映した世界。
時間は動いておらず、ずっと同じ一日が繰り返されている。
日付の設定もあいまいで、今日の日付は確認できない。
 
基本的にスタッフは坂神の従者であり、アイドルはこの世界の作り出した偽物である。
世界が創られる際、従者はその世界で役割を与えられたNPCのような存在となる。
 
その結果、世界が作られる際のもととなった蓮実の深層心理を受け、本人とは少し違うアイドル達が生まれ、蓮実をよく思っていないスタッフたちなどが誕生した。
 
 
プレイヤーたちの世界
 
プレイヤーたちの世界。現実と何ら変わらない。
 
 
アイドルマスターの世界
 
プレイヤーたちがゲームの中の世界だと思っている世界だが、実際に存在している。
 
この世界のプロデューサーとプレイヤーたちは別物ではあるが、確かにアイドル達とゲーム内で過ごした日々は存在しているし、アイドル達を思う心もまた、アイドル達にちゃんと届いている。
 
 

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背景

 
 *独自解釈、独自設定を大量に含んでいます。大目に見てください。
 
 
長富 蓮実
 
「世間の思う『長富蓮実』とは、『あのアイドルを模した存在』であるのではないか。そうなればそれはただの模造品であり、私自身を見てくれている人は誰もいないのではないか」という自身のアイドルとして、さらには自身の存在の在り方についての葛藤を抱えており、最近は毎晩悪夢にうなされるようになっていた。 
ファンからは認められているが業界からは色者扱いを受けている自覚も多少はあり、そのことに対する葛藤でも悩んでいる。
 
 
グラーキ
 
”夢引き”を行い、自身の従者となるアンデットを増やす行為を行う。
夢引きの効力下に置かれたものは催眠状態となり、グラーキの待つどことも分からない沼地へと呼び寄せられる。
 
この時夢を介し、グラーキは自らが存在する異世界へと犠牲者を招き入れることとなる。
 
グラーキは呼び出した犠牲者に対し、自らの棘を突き刺し、特殊な液体を注入する。棘からは突起が伸び始め犠牲者の体を侵食し、完全なアンデットとしてグラーキの意思のままに動く従者となってしまう。
 
グラーキによる棘の攻撃で対象者が死亡しなかった場合、アンデットにはなってしまうがグラーキの従者となることはない。
 
 
坂神
 
グラーキの支配から逃れ、その力の一端を手にした男。
グラーキの被害にあう前は、プレイヤーと同じ世界の住民であり、長富蓮実担当プロデューサーとしてコンテンツとしてのアイドルマスターを楽しんでいた。
 
支配からは逃れたものの、グラーキの力に心酔した彼は手あたり次第自身の従者を増やしていくが、偶然自身が昔愛していたアイドルマスターの世界に通じ、そこで自我を持って生きる長富蓮実を見ることとなる。
 
当然のように蓮実を従者にしようと夢引きを行ったが、そこで彼女の内に秘めた葛藤を目撃。以前のプロデューサーとしての心を取り戻した坂神は、何とかその心の闇を取り払ってあげられないかと考えるが全くうまくいかず、蓮実の心から生まれた偽物のアイドルが歌い続ける世界で途方に暮れていた。
 
プレイヤーたちが選ばれた理由はただ単純に、自分と同じ世界の「アイマスP」だから。条件さえ合えば誰でも良かった。
 
自分以外のプロデューサーの力を借りることで蓮実の闇を払拭しようとしているが、役に立たなければ自身の従者にしてしまおうと考えている。
 
 
スタッフ
 
坂神の従者。この世界における舞台装置の役割を担う。
アンデットであるため何度殺したとしても復活する。
 
体中に赤い線が刻まれており、自身の体にあるその線の存在に気が付くとドロドロに溶けて消えてしまう(これを見た場合 SANc:1/1d3)。
 
スタッフが溶けたことに関して、周りのスタッフやアイドル達は認識することができない。
基本的にスタッフは長袖のシャツを着ているため、赤い線はプレイヤーたちが指摘しないと視認できない。
長袖を着ているという描写も、聞かれるまで答えなくてもいいかもしれない。
 
「淳悟」および「鷹山」は坂神が頑張って作った従者。そのためほかのスタッフよりも行動の自由度が高い。
 
 
アイドル
 
偽物であることを恐れる蓮実の心が作り出した世界に生まれた、私たちの知るアイドルとは少し違うアイドル。
スタッフと違い、坂神の従者ではないので体に赤い線は見当たらない。
 
後述するが、この世界には彼女たちのプロデューサーは存在していないため、彼女らの中にあるプロデューサーとの思い出は偽りの記憶である。
 
プロデューサーについてプレイヤーたちが尋ねると、次第に記憶と記憶の間にズレが生じ、ひどい頭痛に襲われる。
頭痛で苦しみだし、返答もままならなくなったアイドルに対し、まだプロデューサーについての質問を続けられた場合、そのアイドルは発狂してしまう。
 
 
プロデューサー
 
この世界には存在しない。
坂神や、プレイヤーたちが実質この偽物の世界における「偽物のプロデューサー」の役割を担っているといってもいいのかもしれない。
 
 

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シナリオの流れ

 
各フェイズ中に事務所物販会場屋台ゲートの各イベントを消化。
 
 
注意事項
 
・シナリオ上でアイドルのセリフは設定してありますが、話の流れによってはすべて変更する必要があります。
参加者に神経質なPの方がいる場合、話し方や呼称等事前に調べておくことをお勧めします。
 
クトゥルフ神話TRPGの皮を被ったアイマス設定クイズ大会のようなものではありますが、細かすぎる設定が多いだけでなく、そういう二次創作なのかな? ?と自身の中で解釈されてしまうことが多いと思います。 ラストに臨む答えを得られるまで、頑張りましょう。
 
 
進行中の描写に関して
 
・原則、スタッフやアイドルへの異世界云々の発言は信じてもらえず、長富蓮実が倒れたことに対するリアクションはその場に居合わせた春香と千早以外薄いものとして進行してください。
 
・プレイヤーは、この世界においてはプロデューサーではないと考えてもらえるのが一番理想です。
 
・ステージ裏での技能ロール成功による描写を基本的に設定していないので、なにか描写し忘れたものがあった場合は活用してください。
 
・時間や日付の概念は存在していません。聞かれた場合は、元の世界の日付は今日(プレイしている日付)と同じと返答し、それ以降は濁しておいてください。
 
 

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シナリオ本編

 
*:指示文
 

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導入 ~アイマスの世界へようこそ~

 

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あなたたちは程度こそ違えど、アイドルマスターというコンテンツを愛する「プロデューサー」の一人。
今日もいつもと変わらぬ日常を各々過ごしている。
 
ある日の夕方、毎日の日課か、なんとなく思ったのか、あなたたちはアイドルマスターのゲームをプレイし始める。 
 
ゲームを初めていくらか時間が経った時、あなたたちは突然の胸痛と眩暈に襲われ意識を失ってしまう。 
 
・・・・・・
どれほど時間が経ったのかは分からないが、
あなたたちは心地よい風を感じて意識を取り戻す。
目を開けると、そこにはあなたたちが全く知らないが、どこか見覚えのある景色が広がっていた。 
 
身につけていたものはすべてなくなり、代わりに全員同じ服を着ているようだ。
目の前には見知らぬ建物が。
 
全員なにやら別の世界に飛ばされてしまったことを察し、通常では考えられない現象に巻き込まれた事実に恐怖を覚える。
*SANc:0/1d3 
 
あたりを見渡すと、何やら屋台を作っていたりステージを組み立てたりしている光景が目に入る。 
 
 
自分たちの情報:「STAFF」とかかれたTシャツを全員来ている。その他、身につけているものはない。
 
建物に目星:成功
★目の前の建物に「music JAM」と書かれたチラシが張られている。
 
聞き耳:成功
★「リハーサル開始まであと〇〇分です」といったスタッフの話し声が聞こえる。
 
 
その場から移動しようとした時、
 
???「スタッフのみなさん、おはようございます!」 
 
あなたたちは後ろから声を掛けられる。 
 
春香「天海春香です。今日はよろしくお願いします!」 
 
あなたたちはいつも画面越しに見ていた「天海春香」本人が目の目で実際に動き、話し、自分たちに語り掛けてくるという絶対にありえない現象に直面する。 
*PLの反応によってはSANc:1/1d3
 
*特に会話がなければ以下を描写。
春香は事務所に入ろうとするも、直前で話し掛けてくる。 
 
春香「あれ?皆さんどうかしたんですか?」 
 
春香「そのお洋服を着ているってことは、今日のリハのお手伝いをしてくれるスタッフさん達ですよね?」
 
春香「事務所に今日の仕事の割り当てが書いてある紙があると思うので、一緒に見に行きましょうか。」 
 
あなたたちは突如目の前に現れた”本物”の天海春香と共に事務所へと入っていった。
 
【場面転換:→事務所:スタッフ控室】 
 
 
 

メインシナリオ1 ~りあむ、炎上~

 

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春香と共にスタッフ控室に入ったあなたたちは、スタッフと言い争いをしている女の子の声を耳にする。
 
???「淳悟さん、私にあんな服をきてあんな曲を歌えなんてどういうつもりなんですか。何度も言っていますが、私はこんなことをするためにアイドルになったわけではありません。」
 
淳悟「そんなこと言われてもねぇ、千早ちゃん。決めたものは変えられないんだよ。君のプロデューサーも承諾してる。君もプロなら、与えられた仕事を完璧にこなすべきなんじゃないのかい?」
 
千早「それでも、納得いきません……!」
 
春香が声を掛けに行く。
 
春香「(みなさん、ごめんなさいねっ) 千早ちゃん、どうしたの?」
 
千早「おはよう春香。ごめんなさい、いくら他の事務所のアイドルの曲を歌うコーナーだからって、私がこの曲を歌うということに納得がいかないの。」
 
春香「でもね、千早ちゃん。私、この「OTAHENアンセム」って曲、いい曲だと思うけどなぁ。そうだ!淳悟さん、この曲私と千早ちゃんの二人で歌うことってできませんか?二人で歌った方が楽しいかなって。」
 
淳悟「それはありだな、どうだい千早ちゃん?」
 
千早「……春香がそう言うなら仕方ないわね。分かりました、気は進みませんが精一杯歌わせていただきます。」
 
淳悟「ありがとう、千早ちゃん。」
 
春香がこちらに戻ってくる。
 
春香「多分そこのボードにいろいろ書いてあると思います!今日は一日よろしくお願いしますね!」
 
 
散策(ボードで自分たちの役割を確認するまで)
 
・ボード
会場地図:会場地図を渡す。
シフト表:自分たちの名前がない(確認すると春香が話しかけてくる)。
その他の情報は「  事務所イベント:スタッフ控室」を参照。
 
 
*ボードに名前がないことをプレイヤーが確認し次第、以下の会話を描写。
 
春香「あれ、みなさんの名前書いてないみたいですよ、淳悟さ~ん!」
 
淳悟「どうした?スタッフさんたち、何か不備でもあったかい?」
 
*会話:ステージ裏に連れていく
 
 ~最後の締めの例~
異世界転生を伝えても笑い話にされる。
 
淳悟「よくあるんだよね~。それじゃあ君たちはまずメインステージの手伝いをしてもらって、そのあといろいろ回って設営の手伝いをしてもらおうかな。」
 
春香「私もステージに用事があるので一緒に行きましょう!千早ちゃんも行こ?」
 
千早「そうね、私も春香についていくわ。」
 
【場面転換:→メインステージ裏】
 
一人の少女が歌っている。どこかで聞いたことのあるメロディーに乗せて、かわいらしい歌声が聞こえてくる。
 
春香「蓮実ちゃん、かわいいよね。」
 
千早「そうね。透き通るような歌声、素敵だわ。」
 
歌い終わった少女がステージ裏へ戻ってくる。
 
蓮実「春香さん、千早さん、お疲れ様です。こちらのスタッフさんたちは……」
 
蓮実がプレイヤーたちの方を向いて、首をかしげている。
 
*会話:事情説明
 
・話してほしい情報1:スタッフだけど仕事がない
春香「今日からお手伝いをしてくれるスタッフさん達なんだけど、なんだか今日の仕事の割り当てがなかったみたいで……」
 
蓮実「あら、そうなんですか!」
 
・話してほしい情報2:気が付いたらこの世界にいた
 
春香「スタッフさん達、初めてで事務所の場所が分からなかったのか、違う世界から来たーって言ってきたんだよ、面白いなぁ。」
 
蓮実「……違う……世界......それは大変でしたね……」
 
*蓮実のみ異世界から来たことを信用している風に描写。その他アイドルからは冗談半分に聞き流される。
 
 ~最後の締めの例~
 
春香「それじゃあリハーサル行ってくるね!行こう千早ちゃん!」
 
千早「そうね、私たちのOTAHENアンセム、見せてあげましょう。」
 
蓮実「それじゃあ私は……スタッフさん達ってこれからどうするんですか?」
 
*プレイヤーたちを、他のステージの準備を手伝うように誘導する。その際、蓮実を同行させる。
 
~いろんな場所のお手伝いという返答があった場合の返答例~
 
蓮実「私も着いて行きます!皆さんのお手伝いがしたいので!」
 
【場面転換:→自由行動フェイズ1(サブステージ1、2へ誘導する)】
 
 
 

フェイズ1(導入~メインシナリオ2)

 

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同行者:前半 春香 、後半 蓮実
 
 
アイドルイベント
 
*ステージでのイベントは基本的にメインステージの描写を入れた後、裏に回るといった流れで進行する。
 
メインステージ
 
表:春香、千早
 
裏:なし
 
*このフェイズでメインステージに来ても何も起こらない。
 
目星:成功
★机や扇風機、飲み物などが置いてある。
目星:ハード以上成功
★白い傘に目を引かれた。特に変わったところのない普通の傘のように見えるが、何故か強く輝いて見えた。 
 
 
サブステージ1
 
表:*(李衣菜、みく) 
 
プレイヤーたちはステージ裏へ向かう際、舞台上でスタッフが楽器の調整をしているのを目にする。
女の子が二人、ステージ上でスタッフと話をしているようだ。
*ここで聞き耳を要求してもよい。
 
李衣菜「スタッフさん!準備何か手伝うことありますか?」 

スタッフ(女)「李衣菜ちゃん、いつも機材のこととかありがとうね。また何か困ったことがあったら力借りるわね。」 

李衣菜「任せてくださいっ!」
 
みく「李衣菜ちゃん、また準備してるスタッフさんに話しかけて...迷惑掛けちゃだめだよ?」 
 
李衣菜「まーたみくちゃんは私のお母さんみたいなことを……」 
 
みく「お母さんって...まあいいにゃ。邪魔してないならそれでいいにゃ。」 
 
スタッフ「準備できましたー!リハーサル開始しまーす!」 
 
みく「李衣菜ちゃんいくよ。」 
 
李衣菜「よーし、ロックにいくよ!」 
 
みく「はいはい、ロックにゃロックにゃ。」 
 
二人の歌唱が始まった。 

【場面転換:→サブステージ1裏】 
 
裏:小糸、透
 
ステージ上には人影がない。
ステージ裏から慌ただしい声が聞こえてくる。 
 
スタッフ1「次北上さんスタンバイお願いしまーす……あれ?北上さん?」 
 
スタッフ2「参ったな……ついさっきまでいたのに、どこに行っちゃったんだ?」 
 
スタッフ3「まあ、お手洗いか何かだろう。しばらくしたら戻ってくるだろうさ。」 
 
透「ふふっ。スタッフさんたち、バタバタしてる。」 
 
小糸「ホントだね、どうしたんだろう……。あれ、あなたたちは大丈夫なんですか?」
 
慌てるスタッフを見つめていた二人の女の子に声をかけられる。 
 
目星:成功
★机や扇風機、飲み物などが置いてある。
 
何か探していたりすると、スタッフに「用具室の鍵を探して坂神さんに返しておいてくれ」と頼まれる。 
 
 
サブステージ2
 
表:杏奈
サブステージ2に近づいた時、 
 
スタッフ「次望月さん、よろしくお願いしまーす。」
 
という呼び声が聞こえてくる。 
 
*本会話
杏奈「よろしく......お願い......します......」 

頬を叩いて気合を入れ、杏奈の歌唱が始まった。
聞き耳:ハード以上成功
★「......よし!」という声を発している描写を付け加える。
 
杏奈「イエーイ!皆さん今日はよろしくお願いします!張り切っていっくよー!!」 
 
杏奈の歌唱が始まった。 

【場面転換:→サブステージ2裏】  

裏:結華、恋鐘、霧子
 
女の子が三人談笑している。
入口からは少し離れているので会話の内容は聞こえない。
聞き耳:成功
★会話描写
恋鐘「咲耶と摩美々はまだこんとね?待ちくたびれたばい。」 
 
結華「こがたん、まだ時間あるからゆっくり待ってよう?」
 
霧子「ふふふ......恋鐘ちゃんはいつも元気だね......」 
 
*本会話
恋鐘「あれ?見かけない顔ばい。新しいスタッフさんと?」 
 
結華「あ、ほんとだ。気付かなかった。」 
 
霧子「わわわ......!お、お願いします......!」  
 
目星:成功
★机や扇風機、飲み物などが置いてある。
 
カギを探すための技能ロール:成功
★カギを発見できる。  
 
*鍵云々の話は省略可。
 
 
 

メインシナリオ2 ~睡蓮花

 

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シナリオ開始条件:サブステージ1、2のイベントを消化後、メインステージへ帰還
 
*サブステージ二つの手伝いを経て、メインステージへ戻ってきた際、蓮実がいきなり頭を押さえて倒れこむ描写を入れる。
*このとき、周りにスタッフは自分たち以外いないようで、誰も助けに来ない。
*蓮実やスタッフを利用してプレイヤーをメインステージへ向かわせる必要がある。
 
*プレイヤーたちが別々に行動をしていた場合は、スタッフなどを利用して全員をメインステージへ集合させることができると望ましい。
 
 
メインステージでは丁度千早と春香のリハが終わったようだった。
リハの終わった二人に声を掛けられ、蓮実はステージの方へと駆け出していく。
 
 
・・・・・・
突然蓮実はその場で立ち止まり、そのままバタリと倒れこんでしまった。
 
*助けに行かないようなら、千早に「助けに行きましょう」と声をかけさせる。
*事務所内の救護室に連れていくよう会話の流れを調整する。
 
~会話例~ 
 
千早「春香、私は自分の番が来るまでこの子を看病しているわ。この子のプロデューサーに連絡してもらってもいいかしら。」
 
春香「千早ちゃん、だめだよ。電話がつながらないよ。」
 
千早「それは仕方がないわね、とりあえず一緒に事務所に戻りましょう。次は確か秋月さん達だから、ついでに声を掛けてくるわ。」
 
【場面転換:→事務所:救護室】
 
千早「長富さんのことは他のスタッフにも伝えておくわ。あなたたちは引き続き準備の方をお願いします。」
 
【場面転換:→自由行動フェイズ2(救護室を出る際に以下のイベントを挟む)】
 
○詩花同行イベント
 
???「あっ、すみませーん!スタッフの方ですか?」
 
目の前から、あなたたちを呼ぶ女性の声がする。
 
???「私、アルバイトでここの部署に配属されたはいいんですけど、全然仕事の指示が来なくって……」
 
そう話す彼女は黒いキャップと黒いサングラスを身に纏い、STAFFと書かれたシャツを着ている。キャップからは淡いライトグリーンの髪が流されており、スタッフと言うには少々派手かもしれない。
 
スタッフに目星:成功
★Tシャツのサイズがあってないように見える。
 
???「あなたは見回りのスタッフさんですよね?私は今の所何もすることが無いので……見回りに付いて行ってもいいですか?」
 
*会話:意地でも同行を承諾させる
 
???「ありがとうございます♪Emustolronzen♪」
 
???「あ、私のことはシキって呼んでくれて構いません♪」
 
*同行開始
 
 
*プレイヤーが望むなら都度会話させ、正体が詩花であることを段階的にバラしていく
 
~会話例~
 
シキ「みなさんは、アイドルが好きなんですか?」
 
シキ「私は、このアルバイトなら色んなアイドルの方を見ることができるかな、って思ったので……」
 
シキ「え、どうしてライブに行かないのか、って?」
 
シキ「それは……ふふっ。」
 
シキ「このサングラスですか?えーっと、ちょっと目が弱いので……」
 
シキ「べ、別に変装とか、そういうのじゃありませんよ?!」
 
シキ「うーん、やっぱりちょっとシャツのサイズが大きくて動きにくい……別のサイズにするべきだったな……」
 
シキ「へ?いや、なんでもありませんよ?」
 
 
 

フェイズ2(メインシナリオ3)

 

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同行者:シキ
 
 
アイドルイベント
 
サブステージ1
 
表:麗花
 
ステージ上ではスタッフが先ほど以上にバタバタしている。
 
スタッフ1「やばい!北上さん本当に見つからないぞ!」
 
スタッフ2「手ぇ空いてるやつは全員捜索に回れ!それと担当Pに連絡!」
 
*このイベント後、周囲に目星で屋根の上に麗花発見。
 
【場面転換:→サブステージ1裏】
 
裏:小糸、透
 
裏に回ると、あなたたちは声を掛けられる。
 
*本会話
透「あ、○○(プレイヤー)さんに、〇〇さん。それと……○○さん。さっきぶり。」
 
小糸「ぴゃ……!?透ちゃん、さっき会ったスタッフさんのお顔も覚えてるんだね……」
 
透「ふふっ、得意だから。人の顔覚えるの。」
 
目星:成功
★机や扇風機、飲み物などが置いてある。
 
 
サブステージ2
 
表:アンティー
 
ステージ上ではアンティーカの5人が真剣な表情でリハーサルを行っている。
話しかけることができる様子ではない。
 
【場面転換:→サブステージ2裏】
 
裏:泰葉、千鶴
 
あなたたちは裏に回ると、二人の女の子が会話している姿を目にした。
距離が離れており、内容までは聞き取れない。
 
聞き耳:成功
★会話描写
松尾「......どうしよう、うまく笑えるか不安になってきた......」
 
泰葉「ちょっと、ここでそんなこと言わないで。こっちまで不安になるでしょう?」
 
松尾「あなたは随分と余裕なようだけど?」
 
泰葉「......別に。私はただ、自分のやることをやるだけ。……それが私の、役割だから。」
 
*本会話
重苦しい空気が流れている。
 
松尾「スタッフさんですか?何かありましたか?」
 
泰葉「こちらは、特に変わりは無いですけど?」
 
目星:成功
★机や扇風機、飲み物などが置いてある。
 
 
*フェイズ2で別の場所へ移動する際、タイミングを見て以下のスタッフの会話を描写する(聞き耳でも可)。
 
スタッフ1「なあ、お前が一番推してるアイドルって誰?」
 
スタッフ2「オレ?うーん、小糸ちゃんかなぁ。あんたは?」
 
スタッフ1「俺はまつりちゃん一択。」
 
スタッフ2「お前蓮実ちゃんみたいな子好きそうなのにな。」
 
スタッフ1「いやー蓮実ちゃんはなぁ……なんか古臭いし。そもそもあの子イロモノ枠だろ?」
 
スタッフ2「それならまつりちゃんも十分イロモノ枠だろ……」
 
スタッフ1「……なんだと?」
 
スタッフは通り過ぎていった。
 
 
 

メインシナリオ3 ~自分とは~

 

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シナリオ開始条件:サブステージ1、2のイベントを消化後、別の場所へ移動しようとする。

目的地へ向かおうと事務所の前を通りかかったとき、あなたたちを強い向かい風が襲う。
風に煽られて後ろに振り返ると、あなたたちは奥に見える事務所の屋上に、一瞬だけ人影が見えたような気がした。
遠くで人影程度しか分からないはずなのに、その人影は、中性的な雰囲気を纏った男の子であるように思えた。
 
*目的地到着後、即イベント開始
 
あなたたちは突然二人の男の子に声を掛けられる。
 
大吾「おお、手空きのスタッフさんかのう?今時間があったら、悪いが少し頼まれてくれんか?」
 
一希「申し訳ない、少々問題が起きてしまった。」
 
大吾「実はワシらF-LAGSのもうひとりのメンバー、秋月涼が急におらんなってしもうてなぁ。どこか心当たりはないかのう。」
 
一希「涼のやつ、普段ならこんなことは無いんだが」
 
 
*会話開始
*他の場所を探すように依頼する。
 
~会話例~
 
大吾「何か心当たりがあるならそこをお願いしてもいいかのう?ワシらは別の所を探してみるわ。」
 
*屋上に見た人影を思い出し、事務所の屋上に向かってほしい。
(向かわないならシキを使って誘導)
 
 
○事務所屋上
 
あなたたちが屋上に足を踏み入れると、奥の手すりの上で腕を組み、空を眺めている誰かの後姿が目に入った。
 
???「......スタッフさん?......ごめんなさい、こんな場所にいて。すぐに戻りますね。」
 
あなたたちは、二人が探していた秋月涼がそこにいるのを目にした。
 
*会話:大吾と一希が探している、何故こんなところに?といった話題で話を持ちかける。
 
涼「スタッフさんは……」
 
涼「……スタッフさんは、僕の―――昔の姿を知っていますか?」
 
*知っていると答えて欲しい。答えない場合詩花が答える。
 
涼「……実は、ファンの方から、『あの頃の涼さんが好きでした』という手紙が届いて……」
 
涼「昔の僕のファンと今の僕のファンから見た僕の姿は、どちらが本物で偽物なんだろう。」
 
涼「……そう考えたら、つい、自分が分からなくなってしまって。」
 
涼「……おかしいですよね。同じ自分なのに。」
 
涼「……あなたは―――僕の昔の姿と今の姿―――どちらが好きですか?」
 
*会話:涼の質問に答えさせる。
 
A:昔の姿と答える
 
涼「そうですか……」
 
シキ「……私は、今の涼さんの姿も好きです!あなたの、揺るがない強さと優しさを持ち合わせた姿が好きです!」
 
A:今の姿と答える
 
涼「やっぱり、そうですよね……」
 
シキ「……私は、昔の涼さんの姿も好きです!……あなたが望む姿ではなかったかもしれないけど……あの時あなたが見せていた笑顔は、嘘じゃないって思います!」
 
A:昔の姿も今の姿も好き、どちらの姿も否定しないで、などと答える(理想解答)
 
シキ「私も同じ気持ちです、どちらの姿も否定してほしくないって、思います……」
 
シキ「もし偽物なのだとしても、それを否定せずに受け入れてあげてほしいです……あっ、す、すいません。こんな大それたこと言っちゃって……」
 
*プレイヤー達の返答に合わせ、シキに発言させる。その後以下の会話を続ける。
 
涼「……ふふっ。ありがとうございます。」
 
涼「そうですよね。偽物なのだとしても、あの頃の自分も同じ自分なんだから。」
 
後ろから屋上に通ずるドアが開く音が聞こえ、涼を呼ぶ声がする。
 
大吾「……おーい涼!なんや、こないなとこにおったんか!」
 
一希「随分探したぞ。スタッフのみなさん、ありがとうございます。」
 
その声に反応して、涼が二人に駆け寄る。
 
涼が二人に謝っているようだ。三人で歓談している。
 
突然、涼がこちらに振り返り、駆け寄ってくる。
 
涼「今日は話を聞いてくれて、ありがとうございました。……まだ答えは出ないけど、いつの時代の僕も、自分が偽物だと思ったとしても、愛し続けられるようになりたいなって思います。」
 
涼「……こんな話、普段はスタッフさんたちにはしないんですけど、不思議とあなたには心を開いても良いような気がしました。」
 
涼「あなたからは、僕のプロデューサーさんのような香りがするし、他人とは思えない、僕自身のような雰囲気もある。……ごめんなさい、こんな話をしちゃって。お仕事頑張ってください。」
 
彼はそう言って、前の二人に追いつこうと振り返り駆け出した。
 
*聞き耳or場の雰囲気で以下の会話を描写してもよい。
 
 
大吾「涼?何を話し込んどったんじゃ?」
 
涼「ううん、なんでもないよ。」
 
大吾「なんや、プロデューサーに似て水臭いのう」
 
一希「今日の涼は不思議だな。だが今朝と違って、今は気概に満ちているように見える。」
 
 
三人が他愛もない会話をしながら屋上のドアに近づいていく。
最後にこちらに振り返って手を振り一瞥し、屋上を後にするのをあなたたちは見送った。
 
・・・・・・
突如、不穏な空気をあなたたちは感じた。
 
技能ロール:成功
★後ろから声がするのを聞き取る。
技能ロール:失敗
★声は聞こえるが詳細は聞き取れない。
 
???「……偽物が認められる?……そんな上手い話、この芸能界にあるはず無いのに。」 
 
声がした方にあなたたちが振り返るとそこには、茶色の古めかしいボブカットをした、大人しそうな少女が佇んでいた。
 
―――その姿は、今この事務所で倒れているはずの長富蓮実―――その人に似ていた。
 
長富蓮実?「......」
 
あなたたちがその姿を視界に捉えるか捉えないかしないうちに、その少女は消えてしまった。
 
あなたたちは、微かに花の香りを感じた。
 
目星:成功
★花弁が落ちている。技能ロール→スイートピーであると分かる。
その他技能:成功
★その香りがスイートピーであることが分かる。
 
あなたたちは少しの胸騒ぎを抱きながら、屋上を後にした。
 
【場面転換:→自由行動フェイズ3(屋上を出る際に以下のイベントを挟む)】
 
○シキ離脱イベント
 
屋上から出て、控室の前を通りかかったとき、一人の女の子に声を掛けられる。
 
???「あれ、そこのスタッフさん……」
 
???「もしかしなくても、詩花ちゃんですよね?!?!?!?!」
 
シキ「へ?い、いや、人違いですけど……」
 
???「人違いなわけありません!ありさの目に狂いはありませんよ!」
 
亜利沙「この見る者を安寧の境地に浸らせる麗しいライトグリーンの髪!」
 
亜利沙「全身から溢れ出るお淑やかさとそれでいてお茶目さも感じられるオーラ!」
 
亜利沙「サングラス越しにでも伝わる銀河のような瞳の輝き!」
 
亜利沙「何よりその、聞く者を極楽浄土へと誘う天使の声!」
 
亜利沙「あなたが961プロ所属のチョ~~~スーパーアイドル、詩花ちゃんじゃなかったら誰なんですか!!」
 
詩花「あ、あはは……」
 
詩花「す、すいません!私はこれで失礼しますね~!!Gatrandis♪」
 
亜利沙「ああ、待ってください~~~!!」
 
そう言うとシキはどこにそんな脚力が、といった速さで一目散にこの場から抜け出した。
 
亜利沙「詩花ちゃん……なんであんな変装して、スタッフに紛れてたんでしょうか……」
 
亜利沙「みなさん、何か事情を知ってるんですか?」
 
*会話
 
亜利沙「……そうだ!もし良ければ、私もみなさんに付いて行っていいですか?」
 
亜利沙「私のリハはもう終わっちゃって、今は特にやることが無いので……」
 
亜利沙「スタッフのみなさんに付いて行けば、色んなアイドルちゃんと合法的に触れ合えますし……ムフフ♪」
 
*会話:意地でも同行を了承させる
 
亜利沙「ありがとうございます!ありがとうございます!」
 
亜利沙「私、松田亜利沙って言います!よろしくお願いしますね!」
 
 
 

フェイズ3(メインシナリオ4~メインシナリオ5開始)

 

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同行者:亜利沙
 
アイドルイベント
 
*サブステージ2の裏へ移る前のいずれかの移動時に以下のイベントを描写。
 
あなたたちは、廊下の向こうから二人の女の子が歩いてくるのを目にする。
二人は何やら会話をしているようだが、ここからでは詳しい内容は聞き取れない。
 
聞き耳:成功
★会話描写
千夜「……お嬢さまは、あの男のことを本当に信用するのですか。」
 
ちとせ「ふふっ、相変わらず千夜ちゃんは魔術師さんに手厳しいね。」
 
ちとせ「……私は、あの人は千夜ちゃんにこそ必要な存在だと思ってるよ。」
 
千夜「......お嬢さまの仰ることは、私には時々理解できません。」
 
二人がこちらに気が付いたようだ。
 
*本会話
ちとせ「スタッフさーん?お疲れ様でーす。」
 
千夜「...お疲れ様です。」
 
*ステージでのイベントは基本的にメインステージの描写を入れた後、裏に回るといった流れで進行する。
 
 
メインステージ
 
表:F-LAGS
 
F-LAGSの三人が歌っている。その表情は、今まで画面越しで見てきたどの場面よりも輝いて見えた。
 
【場面転換:→メインステージ裏】
 
裏:海美
 
控室の隅でスクワットをしている女の子を見かける。
 
海美「あ!!スタッフさん......!!お疲れッ......!様ッ......ですッ......!!」
海美「空いた時間はねッ......!有効に使わないとねッ......!!」
 
スクワットをやめずに話し掛けてくる。
 
 
サブステージ1
 
表:ノクチル
 
裏に向かう際、ステージでノクチルの四人が歌っているのを確認した。声は掛けられそうにない。
 
【場面転換:→サブステージ1裏】 
 
裏:Beit(みのり、恭二、ピエール) 

裏に回ったあなたたちは、三人の男子に声を掛けられる。
 
みのり「あ、見回りのスタッフさんですね。お疲れ様です。」
 
恭二「お疲れ様です。」
 
ピエール「おつかれさまー!」
 
松田「ふおおお!Beitの皆様!こんな美しいお顔を、間近で拝めるなんて……」
 
みのり「ははは、相変わらずだね、亜利沙ちゃんは……」
 
松田「はっ、そうだ、今ステージには誰がいらっしゃるんですか?!」
 
みのり「今は確か、ノクティスって名前の……誰だっけ?」
 
恭二「……ノクチルだよ、みのりさん。ノクチルの、浅倉さんと、福丸さん」
 
松田「はうあっ!今度は透ちゃんに小糸ちゃんまで……ありさは感激で涙が出そうです……」
 
ピエール「ありさ、もう泣いてない?」
 
 
サブステージ2
 
表:千鶴、泰葉 

 

ステージ上では二人の女の子がリハの開始を待っている。
 
泰葉「私は人形、私は人形、私は人形……」
 
千鶴「笑顔、笑顔、笑顔……」
 
重苦しい空気が流れている。
 
会話はできそうにない。
 
【場面転換:→サブステージ2裏】
 
裏:VelvetRose(千夜、ちとせ) 
 
ステージ裏では二人の女の子がリハの準備をしている。
二人はこちらに気が付かず、何やら会話をしているようだ。
 
聞き耳:成功
★会話描写
千夜「それにしても……あの男はこのような場所にも顔を出さないのですね。」
 
ちとせ「魔術師さんは、他にもお仕事があるだろうし、忙しいんだよ。」
 
千夜「……ここにいるのは私たちだけではないのですし、何かアクションしてくれても良いのでは?」
 
ちとせ「ふふっ、そんなにあの人のことが気になるの?」
 
千夜「……からかうような物言いはおやめください。」
 
*本会話
ちとせ「あら、見回りのスタッフさん?さっきもすれ違ったかな?」
 
千夜「……お疲れ様です。」
 
 
 

メインシナリオ4 ~偽りの果実~

 

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シナリオ開始条件:メインシナリオ3消化後、救護室に入室する。
 
入室直後、春香が話しかけてくる。
 
春香「あ!みなさん、お疲れ様です!」
 
*会話
 
~会話例~
・蓮実はずっとここにいたか聞かれた場合
春香「蓮実ちゃん、一回も目を覚ましていないです。私が声を掛けても何の返事もありません……」
 
・蓮実を見たと伝えた場合の例
春香「見間違いとかではないんですか……?おっかしいなぁ……私と千早ちゃん、ずっとこの部屋にいたんですけどね……」
 
~蓮実の容態について~
・何をしても意識は戻らない
・声掛けには反応しない
医学☆心臓のあたりに青黒いあざが生じ、そこから無数の赤い線が伸びている。よほど注意深く観察しない限り服の上からは分かる傷ではない(服を脱がせたりすれば別)。
首元の肌が見えている箇所からほんの少しだけ見えている程度、見ようとしなければ気が付かない。
 
部屋の様子
・春香が蓮実のそばにいる
・千早の姿はない
・蓮実の寝ているベッドには特に以上はない
 
*ある程度の会話をした後、以下の描写を挿入する。
 
部屋の外から大きな声が聞こえてくる。
アイディア:成功
★千早の声だと分かる。
 
*プレイヤーが誰も千早の方へ向かわなかった場合、春香を向かわせる。
 
~会話例~
 
春香「千早ちゃん……?どうしたの?」
 
【場面転換:→事務所廊下】
 
千早とスタッフ二人が言い争いをしているようだ。
 
千早「だから撤回してください、坂神さん。それはあまりにも失礼です。」
 
千早「長富さんのことをただの真似事だなんて……」
 
坂神「如月くん、君がなんと言おうが彼女が、かの有名なアイドルをなぞった存在であることは事実だ。」
 
坂神「彼女はただそのアイドル像を演じているだけだ。そこに彼女本人の輝きは感じられない。」
 
坂神「歌に対する信念が強い君なら、彼女のやっていることがおままごとだと言われかねないと、分かると思うが?」
 
千早「それでも……蓮実さんはそれを自分の意思でおこなっているはずです。それにあそこまでの完成度、それをおままごとや真似事なんて言葉で片付けていいはずがありません。」
 
坂神「それじゃあ彼女がたどり着く先は”往年のアイドルの模造品”であり、そこに長富蓮実本人はいなくなる。それを彼女が望んでいるとでも?」
 
千早「それは……」
 
坂神があなたたちに気が付いたのか声を掛けてくる。
 
坂神「やあ皆さん、お疲れ様。お見苦しいところをお見せしたね。それじゃあ引き続き、よろしく頼むよ。」
 
坂神は事務所の外へ出ていった。
 
*このとき坂神を追いかけようとしたプレイヤーがいた場合、いくら見渡しても坂神の姿が見当たらないことを描写する。
 
【場面転換:→自由行動フェイズ3継続(移動前に一度問いかけを行う)】
 
 
 

メインシナリオ5 ~悲しいことがありました。~

 

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シナリオ開始条件:
プレイヤーたちがこの世界の違和感に気が付いたと思ったら坂神を登場させる。
メインシナリオ4終了後に一度、「なにか引っ掛かることはなかったか?」と問いかけてみて反応を窺う。
プレイヤーたちの中で答えが出せそうであったら、以下のシナリオを描写する。
答えが出せそうではなかった場合、もしくは欲しい答えが得られそうでなかった場合、未消化のシナリオが起こる場所へ誘導し、以後タイミングを見計らって同じような質問を繰り返す。 
 
*全てのアイドルイベントが終了しても答えが出せなかった場合
徳川まつりがマシュマロをおいしそうにほおばりながらプレイヤーたちの横を通り過ぎていく描写を入れる。
 
*それでもダメな場合
前川みくが魚料理をおいしそうに食べている描写」のような、それは絶対におかしいだろといった描写をねじ込む。 
 
*以下メインシナリオ5本編。
 
あなたたちが次の場所へ移動しようとすると、突然雨が降り始めた。
 
坂神「なんだい君たち。深刻な顔して。」
 
坂神「何かトラブルかい?」
 
*少し返事があるか待つ。
 
坂神「もしかして、何かおかしなことでもあったのかい?」
 
 
欲しい答え:「アイドルが偽物」といった旨の返し
*それ以外で以後の描写に繋がりそうである場合、アドリブで対応。
 
~欲しい答えが得られた場合の進行例~
 
坂神の表情が途端に険しくなる。
 
坂神「偽物?偽物と言ったね?君たちは何を以てそれを本物と定義するんだい?」
 
坂神「そもそも......君たちはそんなに偽物達が嫌いなのかい?」
 
答えようとすると、大きな声が後ろから聞こえてくる。
 
蓮実?「もういいんです。分かってます。偽物は所詮偽物なんです。」
 
蓮実?「誰も本当の私なんて知らないし興味がない。誰も私を見てくれないんです……」
 
蓮実?「誰も偽物なんて応援してくれないし、プロデュースしてくれない。」
 
蓮実?「そうですよね?」
 
 
蓮実?「”プロデューサー”さん?」
 
 
*プレイヤーの返答を待つ。
 
坂神「君たちが偽物と呼んだアイドルたちだって、ここでは立派なアイドルなんだ。」
 
坂神「自分が偽物と分かっていながら偽物と呼ばれた者の気持ち、君たちに分かるかい?」
 
坂神「......君たちも同じような気持ちを味わってみるといい。」
 
坂神が手をかざすとプレイヤーたちは突如、眩暈と吐き気に襲われる。
 
プレイヤーたちの意識が戻ると、目の前にはプレイヤーと同じ顔をした人影がこちらをじっと見つめていた。
*SANc:1d2/1d6
 
目の前にいる自分と同じ顔をした人影はその表情は分からないが、じっとこちらを見つめているということだけは、はっきりと分かった。
 
 
*戦闘に突入したと伝える。
 
NPC(自身の偽物):PL キャラよりDEXが1小さい以外はすべて同じステータスを持っている。
戦闘開始時、このNPCはプレイヤーの真正面に立っている。
攻撃行動はとらず、じっとプレイヤーのことを見つめてくる。
プレイヤーが、自分の偽物という存在を認めるといった旨のロールプレイを自身の偽物に対して行った場合、その偽物は崩れ落ち、動かなくなる。
 
この敵にダメージを与えるたびに胸が痛み、敵のHPが半分を切った段階で自分の腕や首筋に赤い線が現れていることに気が付く。
倒し切ってしまうと発狂し意識を失ってしまう。
 
1ターン(数ターン後でも可)経過後、解答を得られたプレイヤーが一人もいなかった場合、以下の会話を描写する。
 
 
*戦闘中に蓮実と坂神が会話をしている。
 
蓮実「坂神さん……!私、そこまでしてほしいなんてひとことも……」
 
坂神「君は彼らがどんな存在なのか知っているのだろう?」
 
蓮実「それは……」
 
坂神「君たちがいくら悩もうが、彼らはさらに上の次元から君たちの悩みすらも娯楽として消費するような存在だ。」
 
坂神「まぁそんな彼らだからこそ、君の助けになるかと思っていたんだがね。どうやら考えが甘かったみたいだ。」
 
蓮実「え……?」
 
会話はこれ以上は聞こえない。
 
 
*一人が正解を導き出した際、聞き耳ロールを行い、各プレイヤーの担当アイドルの口調で、その行動が正しいといった旨の言葉を描写する(この時発言主は描写しない)。
 
~会話例~
 
???「プロデューサーさん。それで、いいんです。」
 
あなたたちはそれぞれ、確かに声を耳にした。
 
*全敵NPCとの戦闘が終了後エンディングへ移行
 
 
 
以下自由行動時に起こるイベント
 

事務所イベント

 

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受付(1F)
 
カギがかかっている。
*無理やり開けると、真っ暗な世界が広がっている。入って数歩歩いたらキャラロスト(ポケモンのなぞのばしょのイメージ、探索しようとしたら頑張って止めてください)。
 
 
ロビー(1F)
 
椅子がいくつか、掲示板、雑誌コーナー
 
掲示板に目星:成功
★この建物の見取り図、この会場の地図、今後開催されるであろうイベントの広告
 
★イベント告知
・2120東京オリンピック開催に際し、7/1~8/31まで施設の利用予約を中止します。(張り紙)
・夢見りあむスーパーライブ2020開催決定!
フジロック2022出演者概要
 
雑誌に図書館:成功
「たぐいまれなる歌唱力で注目を浴びつつあるモノマネ歌手長富蓮美、次のライブではあの伝説のアイドルを?」といったタイトルの記事が目に入った。
これ以上読んでも気分が悪くなるだけだと感じたプレイヤーは雑誌を棚に戻した。
 (雑誌の日付は読めない、読めないがそのことをプレイヤーたちが疑問に思うことはない)
→アイデア:成功
★疑問に思っていないことに気が付いてしまう。さらに読もうとすると頭が割れるように痛みだす。
*SANc:0/1d3
 
 
スタッフ控室(1F)
 
様々な機材が床に、机の上には書類がおかれている。
*スタッフは確実に一人は在室。
 
ボード:スタッフの振り分け、会場の地図
スタッフとの会話:プレイヤーの行動次第
 
机に目星:成功
★たくさんの書類がおかれている、パッと見た感じライブの資料とアイドル達の資料が多いようだ。
→ライブ資料:タイムテーブル
→アイドルの資料:適当なアイドルの情報を適当に描写。
 
*控室でスタッフとの会話を始めた場合、以下のイベントを挿入する。
 
〇鷹山イベント
 
???「お、スタッフさんお疲れ様!いつもありがとうね。」
 
スタッフ「あ!鷹山さん!おつかれさまです。」
 
鷹山「ああ、お疲れ様。」
 
鷹山「ん?今流れているこの曲、俺が昔好きだった曲■■■■だなぁ!」
 
スタッフ「あー僕も好きでしたねぇ……■■■■。」
 
プレイヤーたちは、二人の話している文字列を一部理解することはできなかったが、いま流れている曲が往年のアイドルの曲であるということは理解できた。
 
鷹山「そういえば、蓮実ちゃんはこの頃の曲ばかり歌ってるよね」
 
スタッフ「そうなんですよ……!いや、蓮実ちゃんはいい子なんですけど、蓮実ちゃん本人を見てる気がしなくてなんかむずむずするんですよね……」
 
鷹山「なるほどねぇ……君たちはこの曲についてどう思う?」
 
プレイヤーたちは曲を理解しようとすると激しい頭痛に襲われ、全容を理解することはできない。理解しようとすればするほど苦痛は酷くなっていく。
イデア:成功 *SANc:0/1d3 
イデア:成功(ハード) *SANc:1/1d3 
イデア:成功(エクストリーム) *SANc:1/1d5
イデア:失敗&クリティカル *SANc:なし 
 
鷹山「君たち、大丈夫かい?」
 
 
救護室(1F)
 
*保健室のようなイメージ
*この場での応急手当のロールにボーナス
 
目星:成功
★薬が置いてある。
 
薬学などでロール:成功
★全てジェネリック医薬品であることが分かる。
 
 
用具室(2F)
 
*鍵探しイベントをやっていなかった場合は鍵が開いていたということでOK。
 
目星:成功
★機材やコードなど、ありきたりなものが見つかる。
 
散策していると何か聞こえたような気がする。
用具室の入り口で、見知らぬ人影がこちらを見ていることに気が付いた。
 
聞き耳:成功
★情景描写
「あなたたちは一体……」
といった声が聞こえる。
姿はなぜか確認できない。
 
*よほどのことがない限り、ここでは蓮実?の姿を出さない。
 
 
控室(2F)
 
*控室について:基本的にアイドルがいる場所では散策は不可。アイドルに咎められる。入る時もノックぐらいはしてほしいですね。
 
アイドルイベント
 
控室(AS):双海姉妹
 
ドアを開ける前、中から女の子の話し声が聞こえてくる。 
 
聞き耳:成功
★会話描写
亜美「う~む、やはり今見ても色褪せない名作ですな~。」
 
真美「ダレガウメトタノンダ!ダレガツクッテクレトネガッタ!」
 
亜美「えー、なんか違うな~。」
 
亜美「ワタシハナゼココニイルノカ……」
 
亜美「こうじゃなーい?」
 
真美「そのセリフ、スマブラのじゃ~ん。」
 
*本会話
部屋入ると、双子の女の子が話しかけてきた。
 
亜美「あれ~、スタッフさん?何しに来たの~?」
 
真美「はっ!もしかして真美たち、何かやらかしたー?!」
 
~会話例:何をしているか尋ねる~
 
亜美「暇でしょーがなかったから、静かに映画鑑賞に謹んでたよん。」
 
真美「真美たち、コドモのカガミみたいに大人しくしてたから、なーんもしてないよ~?」
 
 
控室(ミリ):無し
 
*誰もいない。鍵はかかっていても空いていても可。
*部屋の散策をした場合、赤色の液体の入った透明の水筒が見つかる(海美のプロテイン、イチゴ味)。
 
 
控室(デレ):乃々、星梨花
 
部屋に入ろうとすると、「ホントにムリなんですけど……」という女の子の断末魔?が聞こえてきた。
 
部屋に入ると、机の下に引きこもる女の子と、それに声を掛ける別の女の子が目に入った。
 
梨花「乃々さーん!どうして出てきてくれないんですか?」
 
乃々「もりくぼには……こんなたくさんの人が集まる明るい場所は不釣り合いなので……」
乃々「隅っこで静かにさせていてください......」
 
梨花「大丈夫ですよ!他の事務所の方も、みーんな、優しい人でいっぱいです!」
 
乃々「うぅ……」
 
梨花「あ!スタッフさんですね!お疲れ様です!」
 
乃々「ひぃ、人が、いっぱい……」
 
プレイヤーとの会話の途中、幸運でロール:成功
★会話描写
梨花「あれ?何かノートが落ちてますけど、これって……?」
 
乃々「あ...それは森久保秘蔵の……」
 
梨花「『我恋は 秋葉の杜の 下露と 消ゆとも人の しるよしもなし』」
 
梨花「わぁ……これって俳句ですよね!ステキです!」
 
乃々「ひぃぃ……こんな大勢の前で音読なんて……」
 
乃々「こんなの、公開処刑です……がくっ。」
 
 
控室(シャニ):雛菜、円香
 
部屋の外からは話し声は聞こえない。
 
控室に入ると女の子二人の話声が聞こえてくる。
 
雛菜「はぁ……」
 
円香「……何?」
 
雛菜「え~、別に~。円香先輩には関係ないですけど~?」
 
円香「はぁ……見回りのスタッフさんですか?何の用ですか?」
 
~会話例:何をしているのか尋ねられた場合~
 
円香「……別に。出番までまだ時間があるので、待機していただけです。」
 
雛菜「雛菜、透先輩と一緒が良かったな~。」
 
*その後の会話はすべて円香が対応する。
 
 
控室(M):無し
誰もいない。鍵がかかっている。
 
 
 

物販会場イベント

 

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グッズ販売売り場の設営が行われている。
 
グッズに目星:成功
サイリウムなどのよくあるグッズの他にアイドル達を精巧に模した人形が目についた。
すべてこちらを見ているように感じ、あまりにも不気味な光景にプレイヤーたちは恐怖を感じる。
*SANc:1/1d3
 
*人形の大きさは40cmほど。
 
人形に知識ロール:成功
★よく見ると自分の知っているアイドルとどこか微妙に違っていることが分かる。
蓮実の人形のみ違和感がないとはっきり分かる。
人形は今回のライブに出演するアイドルの物のみ。
 
 
アイドルイベント
 
物販:琴歌、夕美
 
あなたたちは、二人の女の子が待機列作成用の鉄作を並べながら会話をしているのを目にする。
 
琴歌「今日は暑いですね……せっかく付けた香水も流れてしまいそうです。」
 
夕美「そういえば、いつもの香水と違う香りだね。今日は何の香水を使ってるの?」
 
琴歌「フリージアです。ミドルがフリージアなのですが、トップにはスノードロップ、ベースにはシダーウッドなどを使っていて……」
 
琴歌「あら、見回りのスタッフさんですか?お疲れ様です。」
 
夕美「お疲れ様です。」
 
~会話例:何をしているか尋ねた場合~
 
相葉「リハーサル、私達の出番はまだ先だから、それまで会場を散歩しようかなって。」
 
西園寺「本番になれば、自由に会場を回るのは難しいですからね。」
 
 
物販:李衣菜、みく(フェイズ3限定)
 
李衣菜とみくが駆け足でこちらにやってくる。
 
李衣菜「あー!!みくちゃんが着替え遅かったから、準備もうほとんど終わってるじゃん!!」
 
みく「李衣菜ちゃんがスタッフさんと機材について話し込んでたせいじゃないのかにゃ……?まあいいにゃ、みくが悪いにゃ。」
 
李衣菜「あ、そこのスタッフさーん?何かみく達にお手伝いできることありませんかにゃ?」
 
みくたちに話しかけられる。
 
*今の状況が分からず他のスタッフに話しかけた場合、もう大体準備は終わった旨を伝える。
 
 
 

屋台イベント

 

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目星:成功
★情景描写
いろいろな屋台の準備がなされている。
いくつかすでにスタッフが料理を作っているところもあるようだ。
たこ焼きといかめしをスタッフが作っている。
 
スタッフに何かしらのロール:成功
★腕まくりをしている腕に赤い線が何本も走っていることに気が付く。
*そのことを直接訪ねた場合、こちらをじっと見つめた後ドロドロに溶けはじめ、最後には消えてしまう。 *SANc:1d2/1d6
*溶けたスタッフに対しては誰も何の反応も示さない。
 
 
アイドルイベント
 
屋台:貴音、響(初めて屋台ゾーンを訪れた時に開始)
 
イベント開始前目星:成功
★遠くに猫が見える。
 
あなたたちは女の子二人が話しながらこちらに歩いてくるのを目にした。
 
貴音「響。あちらに見える猫はアメリカンショートヘアでは?」
 
響「うーん……あ、ほんとだぞ。」
 
貴音「こんなところにいるとは、真、珍しいことです。」
 
響「そんなことより、自分達早く手伝いに戻らないとだぞ。貴音、いくらみんなが色々くれるからって食べすぎだぞ。」
 
貴音「少々名残惜しいですが……いざ、参りましょう。」
 
 
屋台:咲耶、摩美々(フェイズ2以外で屋台ゾーンを訪れた時に開始) 
 
女の子二人が準備をしながら話し込んでいるのを目にする。
 
*聞き耳:成功
★会話描写
咲耶「せっかく摩美々とともに素晴らしい時間を過ごせているというのに……テントを留める金具が見当たらないよ。」
 
摩美々「それ今関係あるー?それよりも咲耶ーこれ食べてー?」
 
咲耶「フフッ……摩美々がくれたものなら例え毒が入っていたとしても食べてみせるよ。」
 
摩美々「それは違わなーい?」
 
咲耶「いやいや、そんなこ……っんぐふ!?」
 
摩美々「ふふー、はい咲耶。これ飲んでー?」
 
咲耶「あ、ああ……助かるよ。さすが摩美々だ。んっ……!?」
 
摩美々「ふふー、咲耶油断しすぎー。あ、ちなみに金具なら私が持ってるよー。」
 
咲耶「や、やれやれ……困った子猫ちゃんだね……」
 
*プレイヤーが話し掛けてきても、摩美々はずっと咲耶にちょっかいを掛け続ける。
 
 
 

ゲートイベント

 

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近づくにつれ、周りの雰囲気が異様なものに変化していく。
 
門そのものの情報:
見るからに異質な素材でできている。
奥は暗く視認することはできない。
石の壁が周りを取り囲んでいる。
 
門から外に出ようとすると全身にとてつもない恐怖を感じ、前へ足を進めることができなくなる。
 
*それでも何とかして前へ進み体が門を超えた場合、そのプレイヤーの目には紫の空と黒く底の見えない湖が目に入る。 *SANc:1/1d3
*湖へは近づいてはならないと本能的に分かる。
 
*めっちゃ止める
それでも近づいた場合、そのプレイヤーはグラーキを目撃する。
その場で帰ってくれれば(*SANc:1d6/1d20)のみ。
どの段階でも戻る意志さえ見せれば、即門の前に帰還する。
帰らなければ、グラーキと戦闘。
 
*ゲートから帰ろうとしたときに以下を描写
 
別の場所へ向かおうとしたとき、___は突然腕をつかまれる。
*プレイヤー1人をランダムダイスで決定
 
スタッフ?「待って......くれ......」
 
その男は胸を押さえ、とても苦しそうにしている。
 
スタッフ?「俺は......選択を......間違えた......」
 
スタッフ?「自分を......殺......」
 
言い終わらないうちに、その男は胸を押さえて動かなくなった。
 
技能ロール:成功
★男の体中に赤い線が刻まれていることに気が付く。
 
そのスタッフに触れるor技能ロール:成功
★男の体に触れると、その体は触った部分からボロボロと崩れ去り、その男がいたという痕跡はあなたたちの目の前から消えてしまった。
*SANc:1/1d3
 
 
*次の目的地へ到着時
 
イデア:成功
★ふとスタッフの姿が目に入った。そのスタッフはついさっき崩れ去ったあの男そのものであるということに気が付いた。
*SANc:0/1d2
 
 
 

エンディング

 

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シナリオ開始条件:全てのプレイヤーが自身の偽物を認め、戦闘が終了する。
 
あなたたちの目の前には、崩れ落ちて動かなくなった自分自身の姿がある。
 
蓮実?「......」
 
蓮実?「……怖かったんです。自分を偽物と誹謗されるのが。」
 
蓮実?「私が偽物なら、どこに"本当の自分"があるんだろうって。」
 
??「......ずっと陰で言われてきました。」
 
??「『お前はただの真似事だ』、『過去の光を模倣し続けるだけの、劣化したコピーでしかない』、と。」
 
気がつくと、蓮実の目の前にもう一人の人物の姿があった。
時代を感じさせる茶色のボブカットに、大人しそうな顔つき。
 
長富蓮実だった。
 
あなたたちは、微かにスイートピーの香りを感じた。
 
蓮実「偽物と言われるような私を否定したい。そう願ってしまったんです。」
 
蓮実「……おかしいですよね。」
 
蓮実「周りに否定された自分を、私まで否定してしまったら。」
 
蓮実「……一体誰が、私を肯定してくれるんでしょう?」
 
彼女は、ゆっくりともうひとりの"彼女"に近づき、抱きしめた。
 
蓮実「……ごめんなさい。あなたを―――私を否定してしまって......」
 
蓮実?「......」
 
蓮実?「ねぇ、最初に出逢った日、覚えてる?」
 
もう一人の蓮実は、蓮実に向かって微笑みかけ、彼女の目を見ながら呟いた。
 
刹那、視界が明滅する。
 
気がつけば夕暮れの、どこかの建物の中の光景が広がっていた。
 
蓮実「えぇ……忘れるはずがないわ」
蓮実「あの日があったから、今の私はここにいるんですもの」
 
*ここでは蓮実のスカウトコミュを想起させる。本プレイでは以下のGIFを使いました。
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いつの間にか、あたりは元の光景に戻っていた。
 
蓮実?「......」
 
もう一人の蓮実の身体は、今にも消え入りそうなくらい透き通っていた。
 
蓮実?「......」
 
蓮実?「......」
 
そして、安らかな笑みを浮かべた後、光の中に消えていった。
 
いつしか自分たちの偽物も消え、目の前には蓮実と―――坂神の姿があった。
 
坂神「......」
 
坂神「直にこの世界は崩壊する。早急にここから立ち去るといい。」
 
坂神の目線はこの会場の出入り口を指している。
 
蓮実「......みなさん、行きましょう!」
 
蓮実「―――そして、ありがとうございました......プロデューサーさん♪」
 
チラッと坂神の方を向いてそうつぶやいた後、蓮実は門に向かって走り出した。
 
坂神は泣きそうな、しかし幸せに満ち溢れた表情をしている。
この場から一歩も動こうとする気配はない。
 
突如世界が割れ、いくつもの触手のようなものが出現した。
 
その触手は一直線に坂神を貫き、そのままあなたたちの元へと向かってくる。
 
 
*触手から逃げ、門をくぐるロールプレイをさせる、もしくは触手とのチェイスを行う。
 
 
外に出た瞬間、あなたたちの意識は薄くなっていく。
 
あなたたちが最後に見たのは、とても誇らしげに澄んだ目をした蓮実の笑顔だった。
 
蓮実「あなたたちの想うアイドルとだって......きっと......」
 
後日、あなたたちはゲーム内で長富蓮実の歌声を聞いた。
 
その時の蓮実の歌声は、今までとは違う、さらに澄んでまっすぐな歌声に思えた。
 
 
 

素材(地図など)

 

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アイドルをリアルタイムで追いたい方へ【シャニマス】

アイマスを始めるにあたって、どのコンテンツも数年の積み重ねがあり、期間限定カード、イラストがあって遡るのが難しいであったり、更新が少ないのが悲しい、という人へ。

 

 

シャニマスをやりましょう。

 

 

こんにちは、阪マス3回生、シャニマス2年生のじょーないです。

普段はASを見ていたのですが、去年ノクチルが追加されたことによって、シャニマスに手を出し初めました。

いやぁ、ノクチル、いいですねぇ。

MUSIC DAWNで感極まった記憶があります。

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これになってました

 

 

さて、昨今のアイドルマスターでは、供給に偏りがあったり、追加されるコミュの量が物足りないという人もいるでしょう。

 

 

そこで私はシャニマスを提案したいわけです。

 

 

去年、新しく追加された、ノクチルというアイドルユニットがあります。

このPV今見ると綺麗すぎて涙出てくる

このグループについては阪マスの中で集計したアンケートの中で、ユニット曲、ソロ曲ともに大人気だったユニットです。

 

 

シャニマスの中でコミュというと、WING、ファン感謝祭、GRAD、Landing point、そ各カードのコミュ、イベントコミュといったものになります。

 

ノクチルは追加が発表されてから一年間で全員だいたい、WING、ファン感謝祭、pSSR2枚、イベント2つと、大きなコミュが6つ追加されました。そしてどのコミュも彼女たちにとって、とても重要なものであったり、解像度を上げるものになっています。

 

さらに、イベントで追加されるコミュも、1回プロデュースすれば難なくカード1枚とコミュすべて読めるくらいのポイントが稼げます。

 

これは実体験なのですが、去年シャニマスのコミュを読むようになってから、自分にとって、程よい量で更新がなされています。ノクチル全員を追おうと思うと少し厳しくなるくらいでしょう。

実際自分は恒常pSSRを2枚、限定pSSRを1枚入手できていません。(サポートは持っている方が少なかったりします。)

 

 

 

とまぁ去年1年間での大体のノクチルについて話してきたのですが、そのノクチルも今では、一気に遡るとなると量は多いし、限定があって見れないコミュや(雛菜のpSSRは全部恒常なので読めますよ!!)、イベントコミュを解放させないといけなかったりします。

 

 

 

そこで今年新たに追加されたユニット、SHHisがあります。

あなたがSHHisを追おうと思えるほど、興味を引くかはわからないですが、もしアイドルをリアルタイムで追ってみたいと思ったら、いまちょうどシーズの中の一人の七草にちかの、一枚目のpSSRのピックアップガシャもやっています。

 

SHHisだけでなく、他のユニットも、もちろん魅力的なアイドルばかりです。

TRUE石を掘るために開けたコミュだったり、他のPからおすすめされたコミュをちらっと読んだりしてみてください。もしかしたら、推しが増えるかもしれません。

 

無料10連や、イベントコミュ読み放題の期間が終わった今では、布教のタイミングを間違えている気がしますが、この期にシャニマスを始めてみてはいかがでしょうか?

 

 

ちなみに、こちらがTRUEを取るために参考になるブログになります。50万人のファンを集めたうえで、優勝をすることが難しいなと思ったら、こちらを見てください。

 

handai-imas.hatenablog.com

 

阪マス会員紹介 第一弾

大阪大学の皆様、もしくはそうでない皆様こんにちは。阪マスの新代表になりましたshavaと申します。

 

今回のブログから何回かに分けて、新歓の時期ということもあり、弊サークルの会員紹介をしていきたいと思います。

 

ということで第一弾として3回生の紹介をしていきたいと思います。

 

No1. shava

Twitter:@shava_shiny

はい、僕です。

シャニマスをメインにやってます。

好きなアイドルは三峰と小糸、あとは最近追加されたにちかです。

Pカップも何回か走ってまして三峰の1位と小糸の2位を持ってます。

シャニマス、面白いのでやりましょう。

次なるPカッパー、待ってます。

ミリも少し触っていて杏奈が好きです。

アイマス以外としてはVtuberも好きだったりしますね。

代表とかいいながら所詮ただの1オタクなので気軽に話してくれると嬉しいです。

 

No2. じょーない

Twitter:@jyo_nai

今年は色々やっていきたいと思ってます。じょーないです。

AS担当Pでしたが、最近シャニに傾倒中です。

多分スタマスが発売されたら帰ってきます。

好きなアイドルは、我那覇響、田中摩美々、ユニットでは、ノクチルがキてます。

特にこれといった実績はないです。強いて言えばミリシタで周年響の766位を取りました。惜しかったと思います。

だいたいdiscordかライブ会場かにいると思うので、話しかけてください。

 

No.3 りすとれ

Twitter:@T_55enigma

デレとシャニがメインです。

好きなアイドルは灯織と冬優子と樋口、デレは奈緒、小日向、ちと千夜、比奈、つかさです。

特にこれといった実績はないです。

アイマス以外だとCUE!も好きです。あとは鉄道とか旅行。

ライブ開催地までの行き方に迷った時はお気軽にご相談ください。

 

No.4 かわにし

Twitter:@kw_0609

 3年の西川です。ハンネは「かわにし」としていますが適当に決めた上、語感が良くないので、もし名前を呼ぶ機会があれば「西川」あるいは「にっしー」呼びで良いかと思います。 
 主にシャニマスをプレイしてます。好きなアイドルは風野灯織と市川雛菜です。作曲するのが趣味なので、シャニマス曲を聴いてたまに分析したりもしてます。
 サークルのイベントに参加することは少ないんですけど、出会った時は是非よろしくお願い致します。

 

No.5 南極

Twitter:@North_PenguinP

3回の南極です!アイマスは薄く広く、まったりとやってます。好きなアイドルは大石泉(デレ)、大崎甘奈・園田智代子(シャニ)です。ライブで音を浴びるのが好きなのですが現地には久しく行けていないので、最近は配信ライブを見て荒んだ心を癒しています。
アイマス以外ではウマ娘プリティーダービー、野球(阪神)、競馬、競輪、Vtuberなど様々なジャンルに食指を伸ばしては引っ込めたりしています。だから、と言ってはなんですがいつも金に困っています。助けてください。
普段はTwitterにいます。よろしくお願いします!!

 

No.6 ジーコ

Twitter:@kou0426anahori

3回のジーコです。765ASが好きです。

特に好きなアイドルは萩原雪歩水瀬伊織百瀬莉緒佐久間まゆになります。

アイマス以外には日常系アニメを見てます。きらら作品が好きで、きんいろモザイクを特に推しています。

よろしくお願いします。

 

No.7 EBeb (エベッ)

Twitter @EBeb_nichijyou
カタカナ表記から英語表記に変えようと思っている3年生のエベッです。
デレからアイマスに入って現在はM以外のアイマスを浅く広く楽しんでいます。
男子校6年+工学部なので2D世界でまで男だらけのMは無理でした。
好きなアイドルは北沢志保、最上静香、北条加連など青組全般が好きです。
島村卯月、大崎姉妹など例外もあります。
青組のアイドルだけ見ていると精神的に疲れるので、脳が癒し系のピンクを求めた結果だそうです。
デレで好きになった大橋彩香さんは今でも一推しです。
モバゲーが苦手で最近のモバゲー中心のアイマスは遅れてTwitter見ながら追い付いています。
最近というか昨年頃から一番はまっているアイマス以外のコンテンツはIDOLYPRIDEです。
よろしくお願いします。

 

 
 
 
 
ということで第一弾でした。
他の学年の紹介も今後していくので、どうぞよろしくお願いします!